藤岡市議会 2020-06-19 令和 2年第 3回定例会-06月19日-02号
本市藤岡市は世界の繁栄、発展都市にもなれると信じております。新型コロナウイルス感染症というピンチをチャンスに捉え、本市を繁栄、発展に導いていただきますよう強く要望させていただきます。 続きまして、先ほど申し上げました提言、要望2点目でございます。 それは何かと申しますと、農業振興についてでございます。
本市藤岡市は世界の繁栄、発展都市にもなれると信じております。新型コロナウイルス感染症というピンチをチャンスに捉え、本市を繁栄、発展に導いていただきますよう強く要望させていただきます。 続きまして、先ほど申し上げました提言、要望2点目でございます。 それは何かと申しますと、農業振興についてでございます。
本市藤岡も今年開催予定のオリンピックの聖火リレーのコースに選ばれ、先日ミニセレブレーションの案内もいただきましたが、市民も楽しみにしているところでございますが、今回のオリンピックが日本で開催されるのだろうかと、危惧する声もあります。
そのような中で、本市藤岡は大小の河川にこれだけたくさん囲まれ、これだけ水害に遭いやすい地形でありながら、この河川が1カ所も氾濫しなかった、さらに停電もなかった、これは地形的に見ればあり得ないくらいのことでございます。 この奇跡とも言えることに貢献したのが本県にあります八ッ場ダムがその1つでありました。ダムは抜本的で大がかりな治水事業という側面も持ちます。
藤岡市の小・中学校の英語力の学力のレベルは全国平均と比較して、どのような位置にあるのか、さきほど茂木委員もおっしゃっていましたけれども、今朝の新聞に27市町村の教育委員会が結果を非公表ということで、本市藤岡は正答率を盛り込まず公表というところに入っており、素晴らしいなと思いました。
さて、本市藤岡はどうなのでしょうか。 ここで、ちょっと話は飛びますが、先日、新井雅博市長肝いりの北関東一立派な花火大会がドカーンと豪快に開催され、市内外からたくさんの方々が来場したとのことでございました。わくわく楽しんだ来場者の中には、これからこの藤岡市はもっと魅力的なまちに変貌していくのではないかと、期待と希望を持たれた方も多かったかもしれません。
これは本市藤岡市としても看過できない、もはや緊急事態と捉えるべきではないでしょうか。こんなにすばらしいふるさと群馬のはずなのに、自転車事故率ワーストとはこれは群馬の汚名ですよね。 本市でも、十何年か前、自転車の男子中学生が坂を下ったところの交差点で車と衝突し、中学生が亡くなるという悲しすぎる事故が実際にありましたし、あるいは1年ほど前にも前橋市で自転車の女子高生の死亡事故がありました。
FMぐんまの放送は、群馬県内で唯一の県域放送局としての免許を取得されていますので、群馬全体における災害情報をいち早くとどけるということをある種の義務感と申しますか、使命に思っていただいているということですので、本市藤岡の今後の災害対策とか情報を強化できる施策と言っても過言ではないと私は思うのですけれども、このFMぐんまの周知と災害時の緊急連絡や指示等、防災の安心ツールとしてPRしていただき、市民への
これを申しますのも、大きな声であまり言いたくはないのですが、全国観光に行きたいまちランキングで群馬は44位と最下位に近く、その低い群馬12市の中でも本市藤岡市は皆様ご存じと思いますが、屈辱の11位でございます。本市は辛うじて最下位ではないにしても、群馬県の中でもブービーなんですよね。あそこに行きたいと思われていないということになろうかと思います。
これからこの公立藤岡総合病院が統合されて利便性を増し、地域の皆様お一人お一人に本当に喜んでいただける、地域に愛される病院に、さらには本市藤岡市を名実ともに豊かにできるような公立病院になっていただくことを、1人の市民としましても心から願っております。 そこで、まず初めの質問でございますが、この公立藤岡総合病院の使命と役割とはどのようなものとお考えでしょうか。
そこで、長くなりましたが、質問でございますが、不測の事態に本市藤岡市の市民を守るための危機管理の啓発活動及び周知につきまして、本市は現在どのようなことをされているのでしょうか。市民への啓発活動として具体的にどういったことがされているのか伺いまして、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(冬木一俊君) 総務部長。
また一方で、私から申し上げたいのは、本市藤岡の市政運営上、非常に大切な視点といたしまして、今後、新たな歳入をいかにふやしていくかということがあると考えます。なぜなら、これまでもやってきた歳出の縮減には、当然ながら一定の限界がございます。執行部の皆様も最善を尽くしているところかと拝察いたしております。
この小中一貫教育につきましては、県下でいち早く導入したのが本市藤岡でありました。私も正直、その時は驚きましたが、こちらも現田中教育長の熱い情熱とリーダーシップであっという間に実現されたと伺っております。そして、今もって公立校で小中一貫校というのは、群馬県では本市藤岡だけであります。これは本当にすばらしいことだと考えます。
今後も若い方が結婚に夢や希望を持てるような意識啓発や、今回のような好感度アップセミナーなどの積極的な開催と同時に、若い方を集めていただいた際には、本市藤岡の魅力についても十二分にPRしていただけますよう、よろしくお願いいたします。 また、婚活PRに関しましては、あからさまですと女性が敷居を感じることもあります。
最初に、本市藤岡市における公共下水道の現在までの整備状況及び今後の方向性についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長(神田省明君) 上下水道部長。 (上下水道部長 常澤 裕君登壇) ◎上下水道部長(常澤裕君) お答えいたします。 最初に、公共下水道の現在までの整備状況についてご説明いたします。